“幸せになりたい”
と思っていた頃には気づかなかった事を書きます。
幸せは“なる”ものじゃなくて“気づく”ものだってこと。
眠ること、食べること、笑うこと…
生活の中にちりばめられた“幸せ”に気づけるかどうか。
どん底にいたときは幸せに気づく余裕はありませんでした。
できないことも多くなり、辛いことが増えます。
“生きててよかったと思える、幸せを感じて生きていける日がくるのか…”
そんな風に思っていた頃には、想像もできなかった、今のこの幸せな毎日。
幸せになった、というより、幸せに気づいた、という方がしっくりきます。
私はこれまでも、たくさんの人に愛され、助けられて生きてきたんだ!
覚えていない人、直接関わっていない人も含めてね!
なりたい、と思っていたときの“幸せ”は、全てがうまくいっているイメージだったけれど、
実際には、体調や環境は…関係がなかったです。
自己肯定ができるようになったとき、そこにある幸せに気づけたのです(^^)
幸せになりたい、幸せになるためには、
気づける自分になる
が近道かな、と思っています(*^^*)
❝幸せに気づいたあなたには、よき出逢いが待っているはず♪❞