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ゆこそま日記☆

〈自己肯定と幸せの関係性〉

“幸せになりたい”

と思っていた頃には気づかなかった事を書きます。

幸せは“なる”ものじゃなくて“気づく”ものだってこと。

眠ること、食べること、笑うこと…
生活の中にちりばめられた“幸せ”に気づけるかどうか。

どん底にいたときは幸せに気づく余裕はありませんでした。
できないことも多くなり、辛いことが増えます。

“生きててよかったと思える、幸せを感じて生きていける日がくるのか…”

そんな風に思っていた頃には、想像もできなかった、今のこの幸せな毎日。

幸せになった、というより、幸せに気づいた、という方がしっくりきます。

私はこれまでも、たくさんの人に愛され、助けられて生きてきたんだ!
覚えていない人、直接関わっていない人も含めてね!

なりたい、と思っていたときの“幸せ”は、全てがうまくいっているイメージだったけれど、
実際には、体調や環境は…関係がなかったです。

自己肯定ができるようになったとき、そこにある幸せに気づけたのです(^^)

幸せになりたい、幸せになるためには、
気づける自分になる

が近道かな、と思っています(*^^*)

❝幸せに気づいたあなたには、よき出逢いが待っているはず♪❞